「私が尊敬して仰ぎ見るような本当に偉大な人々は、それこそ私を批判するだけの権利を十分にもっているのに、決まって寛容で、私の努力の至らない部分を見逃してくれ、いつもその裏に何か肯定的なものを見ようとしてくれた」(V・フランクル)
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