k32ru: ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社 書店員「『生者と死者』は1冊で二度楽しめる作品なのです。袋とじされた状態では25ページの短編小説として読めます。ところが袋とじを切って読み直すと、200ページの長編ミステリーとして読めるのです」
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